リウマチ

関節リウマチの症状その4

骨の破壊が進んでしまうと、関節が変形したり、機能障害が発症したりしま
す。
実は私も数ヶ月前に関節リウマチの診断を受けましたが、決定的な症状は朝
のこわばりでした。それまでは、ひざや足首などの関節が時々痛くなったり、
治ったり、これを繰り返していたので関節炎だと思っていました。
ですが、あるときから、朝のこわばりが起きました。朝、起きたときに、手
と足が特にこわばってしまい、うまく動かせませんでした。特に指が痛みを
伴い、しばらくは、グー、パーなどが出来ない状態でした。
ですから、会社などに行く場合は、早起きして、指がある程度、動くように
なってから、着替えをして出かけていました。そんな状態に首をかしげなが
らも、まさかリウマチだとは思わず、痛みを我慢したまま、数ヶ月が過ぎま
した。
振り返ってみれば、この数ヶ月、我慢していたことが無駄だったと思います。
関節リウマチと診断されてからは、薬で治療がスタートしたので、痛みもだ
いぶ減ってきましたので、着替えも問題なく出来ます。
関節が痛いと、関節炎を疑う人が多いですが、ただの関節炎と、関節リウマ

チはまったく違う病気です。関節が痛いからと言って、痛み止めを飲んでい
るだけでは、それは治療にはなりませんし、もし、リウマチでしたら、進行
してしまいます。
ですから、朝のこわばりが、もし長く続くことがあれば、それは関節リウマ
チを疑って専門医に見てもらうべきです。膠原病の専門医はまだまだ、少な
いようですが、リウマチ科などがある大きな総合病院でしたら大丈夫でしょ
う。
関節リウマチの症状その4