リウマチ

関節リウマチの症状その2

ですが、関節リウマチがそのだるさや、熱、食欲不振を引き起こしたのなら、
そのうちに、痛みが発生します。
体がこわばったり、指が腫れて曲げられなくなったり、急にこのような症状
が出るので、驚く方も多いでしょう。腫れと、こわばりは、関節リウマチの
初期症状ですから、注目すべき症状なのです。
指の腫れですが、初めは、指の関節が腫れて痛みを感じることが多いです。
指先から数えて、2 つ目の第二関節と、第三関節と呼ばれている指の付け根
に痛みと腫れが起こるようになります。
関節リウマチで腫れてしまった指は、関節だけが膨らんで、先細っているた
め、「糸巻きの心棒」のようだと言われています。
実際、関節リウマチになると指輪も関節を通らなくなりますし、腫れて指輪
が取れなくなることもあります。このように関節が腫れてしまうことを「紡
錘状腫脹」と呼んでいます。
関節リウマチの特徴として、このような指の関節の腫れが、片方の手だけで
なく、両方に出ることがあげられます。
関節リウマチの特徴で、発症する場所が左右対称と言われていますが、足も

そうですし、すべての関節に対して両方に腫れが出たり、痛みが出たりしま
す。
初期の段階の痛みは、どれだけ腫れるかにもよりますが、軽く付き指をした
程度の痛さで、我慢出来るくらいの痛さだと思います。これが重度になって
くると、痛くて荷物がもてなくなったり、キャップ類が明けられなくなった
りと、生活に支障が出てきます。
関節リウマチの症状その2